マイナス記号(音引き)を一発入力可能に

ESテキストエディタ

フルキーボードのついたGemini PDAですが、若干の問題があります。私はUSレイアウトで注文したのですが、記号などがFn使用になってしまうのには、ギリギリ耐えられました。が、マイナス記号(音引き)がFn+Oというのがどうにもストレスでした。

過去のAndroidの色んな情報を見ていると、キーボードレイアウトの変更に関してはrootを取る、非root環境の場合はキーボードレイアウト用のapkファイルを作成することで変更できるとのこと。

追記(2018/06/02)

非root環境でもこのバックスラッシュとマイナスの入替えができるキーボードレイアウトapkを作成した方がいらっしゃいます!詳細な解説付きです!これはGemini PDA使用者には神アプリでしょう!!!

(追記終わり)

どちらにしても、rootは取る予定だったので前者の方法でいくことに。調べようと思っていると、こんなツイートが流れてきました。

これは、正に!やりたかったことです。ということで、さっそく参考にして該当箇所を書き換えます。なお、こちらの方法は要rootedですので、前回の記事を参考にrootedにしてから、挑戦してみてください。

なお、キーボードレイアウトファイルなどを間違えて書き換えたりすると、最悪起動しなくなってしまったりすることもありますので、バックアップを取った上で、慎重に作業されることをおすすめします。

書き換えるのには、色々と方法はありますが、簡単なのはESファイラーを使った方法。インストールしたら、該当ファイル(上段右から2番目のGeneric.kl)を選択。

ESファイラー

テキスト

テキスト

ESテキストエディタ

ESテキストエディタ

と選べばファイルが開かれます。右上の「編集」と書かれた鉛筆アイコンを押すと、アイコンが緑になって書き換えが可能になります。

ESテキストエディタ画面

書き換え方は、もう一度おさらいすると…。

/system/usr/keylayout/Generic.kl

Key 40 APOSTOROPHE

↓↓ 下記に変更 ↓↓

key 40 MINUS

Generic.kl

/system/usr/keychars/Generic.kcm

key MINUS {
    label:              '-'
    base:               '-'
    shift:              '_'
}

↓↓ 下記に変更 ↓↓

key MINUS {
    label:              '-'
    base:               '-'
    shift:              '_'
    fn:                 ':'
}

Generic.kcm

こんな感じになります。これで、再起動させれば「バックスラッシュ(\)」を押すとマイナス記号(音引き)が入力されるようになっているはずです。